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2017年3月20日月曜日

横山秀夫「64」を読んで自分の専門知識を活かす投資の再確認

キャンプに行ってきました。

静かな夜を本を読んで過ごすのもオツだなと思い、投資本だといつもと変わらない上雰囲気が出ないので横山秀夫の「64(ロクヨン)」を持っていきました。しかし、結局上巻の半分も読めず、長すぎてチョイス失敗だったんでした…

 投資に結びつけてみる

いきなりですが、途中までしか読んでいない小説64を「投資」に結びつけてみようと思います。

その前に。
私は、横山秀夫のファンです。陰の季節を読んで、こんな視点の警察関係小説があるのか!と感銘を受けた覚えがあります。従来の堅物デカが刑事事件を解決していくのではなく、警務課調査官と警官に焦点をあてた話でした。書いてて気付いたのですが、ここでも64で出てくる二渡が出てますね。新たな発見。

64の主人公は警務部の広報室所属です。
警務部の仕事ってカタギの私たちには知らないことが多いですよね。


横山秀夫がなぜ、裏方の「警務」に詳しいのか


2003年に刊行された『クライマーズ・ハイ』は、著者が記者時代に遭遇した日航機墜落事故取材の体験をまとめたもの。作中の「北関東新聞」は「上毛新聞」のことである。ただし、作中で上毛新聞は、北関東新聞の競争相手として何度か登場している。
Wikipedia 横山秀夫より

横山秀夫さんには、記者時代があったのです。クライマーズ・ハイはブンヤ魂をリアルに感じました。「アンザイレン」という単語も頭に残っています。

その記者時代に、警察の広報(64では警務部秘書課広報室)とやりあったので警務の仕事や刑事との確執に詳しいのかなと思いました。※推測です…

私達、投資家も経験・専門知識を活かすべき

「ピーター・リンチの株で勝つ」でも隣の芝生(セクター)は青く見えるが、専門知識を活かした投資をした方が儲かる確率が高いと書かれています。

AIやフィンテック等の新しいものが出てくると儲かりそうな話に思えてしまうのが人間の性ですが、医師は薬に、石油専門家は石油関連に投資することが自信の有利な立場を活かせるのです。

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
ピーター リンチ ジョン ロスチャイルド
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1,743

専門知識がない人は?

自分の業界が斜陽産業で将来性が無いと悲観する方でも専門知識を活かせるセクターがあります。それは「一般消費者の知識」です。
斜陽産業でも新規参入が無い為、MOATを気づきやすく投資家にとって良い会社があったりしますけどね。

誰でもスーパーで買い物をするでしょう、その時リプトンやクノール(ユニリーバ)は30年後も食卓に存在するだろうなと思ったりするんじゃないでしょうか。
また、クロネコヤマトがAmazonの配送でてんてこ舞いというニュースも聞くでしょう、その時それだけAmazonで売れてるのかという発送にも繋がるでしょう。Amazon全体の営業利益の半分以上はAWS(アマゾンウェブサービス)ですけどね。

個別銘柄が怖いって方は、歴史的にVDCなど市場平均を超えてきた生活必需品セクターのETFでも良いと思います。黄色はヘルスケアセクターのVHT。


色々考えてみてはいますが、今のところ私の専門知識を活かせる投資先はありません(笑)
なんにせよ、投資は自己責任で。

May the Dividends be with you.

情報開示:
3/17時点でポートフォリオに生活必需品セクター銘柄が占める割合 35%

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